カミーノ巡礼のススメ ポルトガル海岸の道 Day2|最後に待っていたのは極上の夕日

カミーノ巡礼 ポルトガル海岸の道 2日目 Vila Cha ー Povoa de Varzim

今日の総距離は11キロ!私のカミーノの中で一番短い距離。
なのに、、、くたくたになってたどり着いた今日の目的地。

最後に待っていたのは、、、

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カミーノ巡礼 ポルトガル海岸の道 2日目

出発地 Vila Cha
目的地 Povoa de Varzim

二日目総距離 11.9km

日程

Vila Cha 7:45
↓1.54km
Mindeto 8:15
↓2.62km
Arvore 8:50
↓0.84km
Azurara 9:15
↓2.28km
Vila do Conte 9:50
↓3.83km
Povoa de Varzim 11:50

二日目 合計 11.09km

費用

コーヒー2杯 2.4ユーロ
夕食 ビール・パン・ハーブ風味のえび 9ユーロ
プラム・水 0.45ユーロ

合計 11,85ユーロ

海と壮大な緑に囲まれた贅沢な道を歩く

初めてのアルベルゲの朝。アルベルゲの朝は早い!
目覚ましかけないで起きれるか心配だったけど、10人部屋のドミトリーだから誰かが起きると物音で勝手に起きれる。

6時半起床。気持ちのいい朝。
のんびり朝食をとっている人もいれば早くに出て行く人も。7時には歩き始める人もいた。
私は7時半にアルベルゲを出発。落ち着いてるような、ワクワクしてるような気分。どっち笑

この町はで見る犬はドーベールマンがやたら多い。人気なのかな。

次の大きな町まではひたすら海岸線を歩く。

camino-arvore1
道はきちんとしていてとても歩きやすい。この区間はずっとこんな風な道が続く。

camino-arvore2

緑と赤のコントラストがとても美しくて、とてもエネルギッシュ。

左を見れば海、右を見ればカラフルな植物たち。なんて贅沢な場所!
波がのみこまれそうなくらい大きい。

camino-arvore3

天気はイマイチだけど、暑くなくて歩くにはいい感じ。

海岸線を抜けて、次の大きな町Vila do Condeに入る手前で
一人でカミーノ巡礼してるおじいちゃんと少し話しながら歩いた。

ヨーロッパが好きで色々な場所に行ってて、
’今まで行ったとこでどこが一番だった?’って聞いたら選べないって!

うん、そうだよね。今なら野暮な質問だなーって思う。
どこもそれぞれ違った良さがあって、違う思い出があるもんね。

ほんの10分ほどだったけど、初めて人と話しながら歩いて嬉しかった。

古い街並みが美しいVila do Conde

おじいちゃんと歩いてついたVila do Conde。
町に入ったとたん、

どーーーん!謎のモニュメント!

カミーノで初のヨーロッパっぽい古い街並みで心がワクワク!

大きな町だけど、カミーノの順路もばっちり!

 

町をどんどん登って行くとゴシック様式の教会。

装飾がとても緻密で信仰心が形になってこんな美しいものを作るんだねー。

人の想いってすごい。
どれだけの時間がかかったのだろう、、、!

今カミーノ巡礼してる人は個人個人それぞれの目的があるけど、
元々はやっぱり巡礼路で信じることってとてつもないパワーだよね。

教会のドアに貝。かわいい!

 

町中には大きな十字架。

 

Vila do Condeを出て今日の目的地Povoa de Varzimまではあと3.37km

近い!はずなんだけどなんかすごく疲れてる。。。
肩が痛い。

実はこの日までトートバックを持って歩いてた、、、!
ほんとアホ!

このカミーノ中、トートバック持って歩いてる人なんで見なかったよ、誰一人。
中身はノートパソコンとノート。

後日たったそれだけのトートバックがどれだけ体力を奪っていたのか気付くんだけど、まだ気づいていない私はくたくた。。。

 

でも家々が超素敵。

どの家も可愛くて写真撮ってると全然進まない笑

タイルの柄が家々違って窓枠の気がとてもいい味。

家のデザインや色の組み合わせがたまらないんです。

ビートルズ風パネルもあったよ!

涙腺崩壊の夕日

くたくたになりながら今日の目的地Povoa de Varzimに到着!!

12時にはアルベルゲに着いた。

出発してから4時間半。今日は11キロだからね。カミーノの中で一番短い距離。

アルベルゲは2時から受付開始でまだベッドは使えなかったけどバックパックを置かせてもらって、靴もサンダルに履き替える。はーーー楽チン。

Povoa de Varzimは大きな町。
ビーチもあって観光客も多かった。


大きいと行っても都会的な感じじゃなく、あくまで田舎の大きな町って感じ。

 

どこを歩いても街並みが美しい。

 

日没の時間に合わせて夕日を見にビーチへ。

水平線に沈んで行く夕日。
遮るものは何もなくて。

それはもう美しくて。
なぜか涙が止まらなかった。

まともな写真がなくてお伝えできないのが悲しい、、、。
一瞬一瞬色が変わって行って目を離せなかった。

燃えるような太陽のオレンジと雲の形が絶妙で、空と海の境目がわからなくて。
空に別世界があるような美しさだった。

もう心が満たされまくった。

さすがにもう動こうと思い夕食へ。
節約しながら歩いてたけど、この日はもう夕日を見て心がいっぱいで、
美味しいものを食べたくなった!

ビーチの目の前のレストランへ。

9ユーロ。
エビはもちろん、オイルがまた美味しかったーーー!
パンにつけて食べると、もう!美味しすぎ!

お腹いっぱいになってアルベルゲへ。
アルベルゲのすぐ近くの教会が綺麗だった。

 

Povoa de Varzimのアルベルゲ

S.Jose de Ribamar Pilgrims Hostel

このアルベルゲはドネーション式。
宿泊費は無料で、任意の寄付の箱がある。
なんてありがたい、、、。

私の部屋は大部屋で二段ベットが6つくらいあった。
他にも部屋があって大きなアルベルゲ。

受付前に着いたけど、荷物も預かってくれてスタッフの人もフレンドリー!

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